母親と姉とコンビニに寄った。
大きなグミの袋をみてたらみんなドアから出て行ってしまい追いかけようとする。
外にでたら向こうからたくさんの人が歩いてくる。
ゾンビかと思い逃げようとする。
遠くにはりつけにされたオレンジ色の布をまとった人が。一緒にいた人たちだった。
車に置いていたリュックを背負い、外に出る。
警報が鳴り、歩いている人に「来たばかり?境界線近づくな、こっちだ」と教えてもらう。
人について歩いていくと建物にはいった。
自分はまだ数学を終えたばかりでEランク。
何故か世話をやいてくれる女の協力もあり優秀生徒に。
休暇中にカナダ旅行を申請する。台湾発コペンハーゲン行き。ニンニンバッハに近づくなと言われる。
片腕のない同級生が言う「汚染されるな」
警報が頭に響く
回想シーン
行こうとする幼なじみにすがって抱きしめる。
見送る。
ドアをあけると奥にかつての仲間が。途中、顔だけ出している寮母が。一度諦めて振り向くと幼なじみの女の子が。上着をぬぐ。